哲学
Cogito, ergo sum
人生は短い。大いなる宇宙の営みにおいて、私たちは巨大な機械の小さな歯車にすぎず、この地球もまた、さらに広大な存在のひとつの原子にすぎないのかもしれない。私たちの周りにあるものはすべて途方もなく大きく見えるが、私たちはあまりにも小さく、その寿命は宇宙の時間に比べればほんの一瞬の瞬きにすぎない。
結局のところ、人生に固有の意味などない。意味は自分たちで創り出すものなのだ。世界は私たちが『悪い』と呼ぶもので溢れているが、善悪とは単に人間が作り出した概念にすぎない。この人生でどのような道を選ぶかは自分次第だが、私はインテグリティ(誠実さ)を重んじたい。自分自身を尊重し、周囲の人々を尊重すること。
私たちは結局のところ、星の塵(スターダスト)なのだ。最後にすべてが消意去ってしまうというのに、なぜ私たちは際限なく富を蓄えようとするのだろうか。もし人生が単なるゲームであるなら、そこには何の合理的な意味もないのかもしれない。しかし、その不条理(ナンセンス)の中にこそ、私はささやかなものの美しさを見出したい。生命、太陽、笑顔、そして香り。
私はいつも流れに逆らって泳いできた。なぜなら普通であることは退屈であり、制御された精神は創造性の終わりを意味するからだ。言い訳の後ろに隠れたり嘘をついたりせず、クリエイティブであり、自分に素直で、他者に対して誠实である方がずっといい。
